1 ダイバーシティマネジメントを実体験するので、変化が持続する
座学の研修とは違い、体験型のプログラムなので、腹落ちした上で実際のマネジメントに活かすことができ、行動が継続されやすいです。
2 自社の子育て中の社員を巻き込むことで、社内のコミュニティ強化にもつながる
プログラムに、自社の子育て中の社員を巻き込むことで、お互いを理解する風土が社内に生まれてきます。
3 圧倒的な体験による変化で、社内外への効果がある
参加者の大きな変化が、社内の大きなムーブメントになったり、社外からの取材や評価に繋がります。実際に導入した企業は、取材を受けたり、大きなアワードに選ばれています。
4 イノベーション理論に基づいたプログラムで、変革の一助になる
実体験を行った上で「自社がダイバーシティ&インクルージョンを実現する」方法を考えていくプログラムです。そのため、ダイバーシティマネジメント研修を行うだけではなく自社の課題を解決するイノベーションの一助になります。